【ミズホチカラ】ホームベーカリーで米粉レーズン食パンを焼いてみた|初めてでもちゃんと膨らんだ!

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こんにちは。ゆるく無添加生活を続けて10年目になります。

今日は、ずっと気になっていた「おうちで焼く米粉食パン」に初挑戦したお話です。しかも初回から、大好きなレーズン入りで。

結論から言うと、「九州ミズホチカラ米粉」を使ったら、レーズンを入れても初めてでもホームベーカリーでちゃんと膨らみました。「米粉パンって難しそう…」「具材を入れたら膨らまないんじゃ…」と迷っている方の参考になればうれしいです。

そもそものきっかけは、いつも買っていたスーパーの食パンでした。

ふと原材料表示を見ると、小麦粉やバターのほかに、イーストフードや乳化剤など、おうちのパン作りでは使わないものがいろいろ。もちろん国で認められているものだし、絶対にダメ!と言いたいわけではありません。

ただ、わたしの無添加生活はいつも「気になったら、無理のない範囲で手作りや素材に置き換えてみる」というゆるいスタイル。毎日食べる食パンこそ、シンプルな材料で作れたらいいなと思ったんです。

幸い、わが家にはホームベーカリーがありました。「これで焼けばいいじゃない」ということで、おうち食パン計画スタートです。

最近よく耳にするグルテンフリー。小麦粉のかわりに米粉を使ったパンやお菓子、すっかり定番になってきましたよね。

小麦を完全にやめたいわけではないけれど、お米なら国産のものが選びやすいし、なんとなくからだにやさしいイメージ。せっかく手作りするなら、と米粉の食パンに挑戦してみることにしました。

ただ、ネットで調べてみると気になる情報が。

米粉パンは膨らみにくい。米粉選びを間違えると失敗する。

米粉にはグルテンがないので、パンを膨らませるのが難しいのだそう。そこで多くの人がすすめていたのが、米粉パンの定番「ミズホチカラ」でした。

ミズホチカラは、パンづくりに向くように開発されたお米から作られたパン用の米粉。米粉パンのレシピを調べると、必ずと言っていいほど名前が出てくる存在です。

「専門店やネット通販じゃないと買えないのかな?」と思いきや、近所のイオンの製菓材料コーナーであっさり発見。熊本製粉の「九州ミズホチカラ 米粉」です。身近なスーパーで買えるのは、続けたい派にはうれしいポイントですよね。

ミズホチカラ商品実物写真
ミズホチカラ裏面実物写真

※お店によって取り扱いは異なるので、見つからない場合はネット通販でも購入できます。

いよいよ実践です。

わたしは特別なレシピは使わず、手持ちのホームベーカリーの説明書に載っている「米粉パン(グルテンなし)」の分量どおりに材料をセット。そして、初回からどうしても入れたかったのが大好きなレーズンです。

「ただでさえ膨らみにくいと言われる米粉パンに、初回から具材を入れて大丈夫…?」と一瞬迷いましたが、好きなものを入れてこそ、おうちパンの楽しみ。思い切って入れました。

わが家のホームベーカリーにはレーズンなどの具材を自動で投入してくれる専用容器が付いていて、説明書によると入れられるのは60gまで。レーズン好きとしてはここは譲れないので、容器におさまるギリギリまでパンパンにセットしました(ほぼ上限の60gだったと思います)。あとはスイッチを押すだけで、ちょうどいいタイミングで自動投入してくれるのでラクちんです。

「膨らまなかったらどうしよう」とドキドキしながら焼き上がりを待ち、ふたを開けてみると——

しっかり膨らんでいました!

米粉レーズン食パン実物写真
米粉レーズンパン焼き上がり

レーズン入りでも、ふんわり立ち上がった米粉食パンがそこに。正直、初回は失敗覚悟だったので、想像以上の焼き上がりに感動してしまいました。

焼きたては、外側はカリカリ、なかはしっとりもっちり。お米のほんのりした甘みに、ところどころ顔を出すレーズンの甘酸っぱさがよく合います。原材料はすべて自分で入れたものだけ、という安心感もたまりません。

  • パン用米粉のミズホチカラを使った(製菓用・料理用の米粉とはタイプが違います)
  • レシピは背伸びせず、手持ちのホームベーカリーの説明書どおりにした
  • 計量はきっちり正確に
  • レーズンは自動投入容器に、説明書の上限(わが家の機種は60g)の範囲内でセットした

米粉パンはお使いの機種やレシピとの相性も大きいようなので、まずは説明書のレシピから試すのがおすすめです。

大満足の米粉レーズン食パンでしたが、ひとつだけ難点が。

切るのがとにかく難しい!

パン用の波刃包丁は持っているのですが、外はカリッと硬めなのに、なかはしっとりやわらかい。刃がうまく入らず、断面がつぶれ気味になってしまいました。これは米粉パンならではの食感ゆえかもしれません。

米粉レーズン食パン断面実物写真
米粉レーズンパン断面

次回は、焼き上がり後に完全に冷ましてから切るのを試してみるつもりです。パンは冷めると生地が落ち着いて切りやすくなるそうなので、米粉パンでも変わるか検証してみますね。パン切りガイドの導入も検討中です。このあたりはまた追記します。

初めての米粉レーズン食パン、まとめるとこんな感じでした。

  • スーパーの食パンの添加物が気になるなら、ホームベーカリー×米粉という選択肢はあり
  • ミズホチカラなら初めてでもしっかり膨らんだ(わが家は説明書どおりの分量+レーズン入りでOK)
  • イオンなど身近なスーパーで買えるのもうれしい
  • 外カリカリ・なかしっとりでおいしい。ただしカットは少しコツが必要

なにより、「家で米粉の食パンが焼ける」とわかったのが大きな収穫。好きな具材を入れて、材料がぜんぶ自分でわかっているパンを焼きたてで食べられる幸せ。

ミズホチカラ、わが家はリピ決定です。

無理せず、できるところから。今日もゆるく、からだにやさしい暮らしを楽しんでいきましょう。

Q
米粉ならどれでも米粉パンが作れますか?
A

米粉には製菓用・料理用・パン用などタイプがあり、パン向きでない米粉だと膨らみにくいことがあります。パン用と明記された米粉(ミズホチカラなど)を選ぶのが失敗しにくいと感じました。

Q
レーズンなどの具材を入れても膨らみますか?
A

わが家はレーズン入りの初挑戦でしたが、しっかり膨らみました。レーズンは自動投入容器に、説明書の上限いっぱい(わが家の機種は60g)までセット。具材の量や入れ方は機種によって違うので、お使いのホームベーカリーの説明書に従うのが安心です。

Q
特別なレシピは必要ですか?
A

わたしは手持ちのホームベーカリーの説明書に載っている米粉パンの分量どおりで、しっかり膨らみました。まずはお使いの機種の説明書レシピから試すのがおすすめです。

Q
ミズホチカラはどこで買えますか?
A

わたしはイオンの粉売り場で購入しました。店舗によって取り扱いがない場合は、ネット通販でも購入できます

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