「敏感肌でも毎日使える、やさしいシャンプーが欲しい」 「カウブランドの無添加シャンプーって実際どうなの?」
こんにちは、うららです。私はアレルギー体質の敏感肌で、元エステティシャン。シャンプーによってはかゆみが出ることもあり、低刺激シャンプーをいろいろ試してきました。
そんな私がたどり着いて、約5年使い続けているのが「カウブランド無添加シャンプー(さらさらケア)」です。
この記事では、5年愛用してきた正直な感想と、さらさらケアを選んでいる理由、「さらさらケア」と「うるおいケア」の違いまでお伝えします。
※本記事は私個人の体験と感想にもとづいています。肌や髪に合うかは人それぞれですので、参考のひとつにしてくださいね。
敏感肌のシャンプー選びで、私が見ているポイント
商品レビューの前に、敏感肌の私がシャンプーを選ぶときの基準を3つだけ。
① 洗浄成分がアミノ酸系かどうか。シャンプーの性格は洗浄成分でほぼ決まります。敏感肌には、洗浄力がおだやかで皮脂を取りすぎないアミノ酸系(成分名では「ココイル〜」「コカミド〜」「ラウロイル〜」など)がおすすめです。
② 無添加の中身を確認する。「無添加」とだけ書かれていても、何が無添加かは商品ごとに違います。私は香料・着色料・アルコールあたりが不使用かをパッケージ裏で確認しています。
③ 続けられる価格か。シャンプーは毎日使う消耗品。どんなに良くても高すぎると続きません。「肌にやさしくて、財布にもやさしい」が、ゆる無添加的にはいちばん大事です。
この3つを全部満たしてくれたのが、カウブランド無添加シャンプーでした。
カウブランド無添加シャンプー(さらさらケア)の基本情報

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | カウブランド 無添加シャンプー さらさらケア |
| ブランド | カウブランド無添加(牛乳石鹸共進社) |
| 容量/価格 | ポンプ付 470mL/1,100円前後(税込)、詰替用あり |
| 無添加処方 | 着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコール 無添加 |
| 洗浄成分 | 天然由来アミノ酸系洗浄成分(ヤシ油由来) |
| 保湿成分 | セラミド・ヒアルロン酸・アミノ酸(グリシン) |
| その他 | ノンシリコーン処方・弱酸性・皮ふアレルギーテスト済み※ |
※すべての方にアレルギーや皮ふ刺激が起こらないというわけではありません。
赤箱の石けんでおなじみ牛乳石鹸のスキンケアブランドで、無添加ヘアケア市場では売上5年連続第1位という定番中の定番。化粧水やメイク落としミルクと同じ「カウブランド無添加」シリーズです。
なお、このシリーズは2024年秋にリニューアルしていて、旧「さらさら」は現在の「さらさらケア」に、旧「しっとり」は「うるおいケア」に生まれ変わっています。リニューアルで保湿成分(セラミド・ヒアルロン酸・グリシン)が加わり、無添加シャンプーにありがちな「きしみ」を抑える処方に進化しました。
私はリニューアル前から使い続けていますが、リニューアルしたからといって迷うことはなく、今も現行品をそのまま使っています。正直に言うと容量は少し減りました(500mL→470mL)。でも私はまったく気にしていません。このシャンプーを買う理由は「敏感肌でも使える安心感」だからです。多少の変化よりも、5年間かゆみやトラブルなく使えているという事実のほうが、私にとってはずっと大事なんですよね。
5年使い続けている正直な感想
泡立ちがいい。無添加なのに、ここが優秀
無添加やアミノ酸系のシャンプーは「泡立ちが弱い」と言われがちですが、このシャンプーは泡立ちがよく、洗っていてストレスがありません。ここは5年使っていて、いちばん「よくできているな」と感じるところです。
洗い上がりはさらさら。かゆみも出ない
洗い上がりもよく、乾かすと髪がさらさらになる気がします。無香料なのでにおいも残らず、他のヘアケア用品の香りを邪魔しないのも地味に便利です。
そして敏感肌の私にとって何よりありがたいのは、5年間、頭皮のかゆみやトラブルなく使い続けられていること。シャンプー選びで悩んでいた頃を思うと、「もう探さなくていい」という安心感は大きいです。
さらさらケアを選んだ理由は「ボリューム」
「さらさらケア」と「うるおいケア」の2タイプがありますが、私がさらさらケアを選んでいる理由は、髪のボリュームがほしいからです。
エイジングケア世代になると、髪のハリやボリュームダウンが気になってきますよね。しっとり系のシャンプーは毛先が落ち着く反面、根元までぺたんとしやすい。さらさらケアは洗い上がりが軽く、根元がふんわりしやすいので、ボリュームが欲しい私にはこちらが合っていました。
「さらさらケア」と「うるおいケア」どっちを選ぶ?
| 比較項目 | さらさらケア | うるおいケア |
|---|---|---|
| 洗い上がり | 軽い・根元ふんわり | しっとり・毛先まとまる |
| 向いている髪 | 髪が細い・ボリュームが欲しい | 乾燥・パサつきが気になる |
| 向いている世代の悩み | ぺたんこ髪・ボリュームダウン | 広がり・ゴワつき |
ざっくり言うと、ボリューム派はさらさらケア、まとまり派はうるおいケア。エイジング世代で「トップがぺたんとしてきた」と感じる方は、私と同じさらさらケアが合いやすいと思います。
正直に伝えたい、気になる点
5年愛用していても、正直にお伝えしたい点はあります。
まず、香りを楽しみたい人には向きません。無香料なので「シャンプーはいい香りで癒されたい」という方には物足りないはずです(私は無香料だからこそ選んでいますが)。
また、アミノ酸系のやさしい洗浄力なので、整髪料をしっかり使う日は2度洗いが必要なことも。ハイダメージ毛の補修力を求める方には、シンプルすぎると感じるかもしれません。良くも悪くも「毎日の普段着シャンプー」です。
湯シャンとの併用が、私のゆるいスタイル
実は私は、このシャンプーを湯シャンと併用しています。毎日シャンプーするのではなく、湯シャンの日を挟みながら、ベタつきが気になったらカウブランドで洗う。このゆるいスタイルが、敏感肌の頭皮にはちょうどいいと感じています。
湯シャンを1ヶ月試した体験談はこちらの記事にまとめています。
こんな人におすすめ
- 敏感肌・アレルギー体質で、シャンプー選びに疲れてしまった人
- 髪のボリュームダウンが気になり始めたエイジングケア世代
- 無香料・シンプル処方をドラッグストア価格で続けたい人
逆に、香りを楽しみたい人や、ハイダメージ毛の集中補修をしたい人には向いていません。
よくある質問
- Qどこで買えますか?
- A
全国のドラッグストアやスーパーのほか、Amazon・楽天などの通販でも購入できます。詰替用もあるので、続けるほど経済的です。
- Q子どもも使えますか?
- A
メーカーは小さいお子様のデリケートな地肌にも使えるとしています。ただし肌質には個人差があるので、心配な場合は少量から試してください。
- Qリニューアルで何が変わったの?
- A
2024年秋のリニューアルで、セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分が加わり、きしみにくい処方になりました。名前も「さらさら→さらさらケア」「しっとり→うるおいケア」に変わっています。
まとめ:5年使って、もう「探さなくていい」シャンプー
- 泡立ちがよく、洗い上がりはさらさら。敏感肌の私が5年トラブルなく使えている
- ボリュームが欲しいエイジング世代には「さらさらケア」、まとまり重視なら「うるおいケア」
- 着色料・香料・防腐剤・品質安定剤・アルコール無添加で、1,100円前後の続けやすさ
- 香り重視・ダメージ補修重視の人には不向き
シャンプー選びに迷い続けていた私が、この5年「次は何にしよう」と考えなくなりました。リニューアルがあっても迷わず買い続けているのは、結局のところ「敏感肌でも使える」という安心感に勝るものがないから。シャンプージプシーになっている方は、選択肢のひとつとしてぜひ検討してみてくださいね。
※本記事は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。商品仕様・価格は変更される場合があります。購入時は商品パッケージ・公式サイトの最新情報をご確認ください。


