ネットで見た無添加醤油がお店にない…どこに行けば買えるの?と思ったことありませんか?
いろんなお店を探し回らなくても、イオンで買える無添加醤油が分かればいいなという思いから、筆者が実際イオンに足を運んで見つけた無添加醤油を選びました。
この記事では、イオンで買える商品をもとに原材料や使い勝手、価格のバランスを見ながら、日常使いしやすいかを確認しています。無添加醤油3選を原材料・価格・製法の観点から比較してご紹介します。
無添加を意識しつつも、続けやすさを重視したい方の参考になれば嬉しいです。
- 一般的な醤油に含まれる添加物の種類
- 無添加醤油の選び方(成分表示の読み方)
- イオンで買えるおすすめ無添加醤油3選と比較表
- 用途別の使い分け方
- 無添加醤油の保存方法などよくある疑問
- 原材料のシンプルさ:大豆・小麦・食塩のみで構成されているか
- 添加物ゼロか:調味料(アミノ酸等)・保存料・甘味料が不使用か
- 有機JAS認証の有無:農林水産省認定の有機JASマークがあるか
- 価格コスパ:内容量あたりの価格が手頃か
参考:イオン公式サイト(topvalu.net)/ 消費者庁 食品表示基準 / 農林水産省 有機JAS規格 ※商品の取り扱いや価格は店舗・時期により異なります。ご購入前に店頭でご確認ください。
一般的な醤油に含まれる添加物とは?
スーパーに並ぶ醤油の多くには、以下のような添加物が含まれています。購入前に原材料表示を確認してみてください。
- 調味料(アミノ酸等):旨みを人工的に強化するための化学調味料。グルタミン酸ナトリウムが代表的
- 保存料(安息香酸Na等):腐敗を防ぐための添加物
- 甘味料(ステビア・サッカリンNa等):甘みをつけるための添加物
- 着色料(カラメル色素等):色を整えるための添加物
- アルコール:保存性を高めるために添加されることがある

無添加醤油とは、これらの添加物を使わず、大豆・小麦・食塩だけで作られた醤油のことです。
無添加醤油の選び方:成分表示の読み方
お店で迷わないために、選び方を先にお伝えします。チェックするのはラベル裏の原材料表示だけです。
大豆(または有機大豆)・小麦・食塩 ←これだけ!
この3つだけなら添加物ゼロです。「本醸造」または「天然醸造」の表示もあれば安心です。
⚠️ 気をつけたい表示
| 調味料(アミノ酸等) | 化学調味料が入っているサイン |
| 甘味料(ステビア等) | 甘みをつける添加物 |
| 保存料(安息香酸Na等) | 防腐剤が入っているサイン |
| アルコール | 保存性向上のために添加されることがある |
イオンで買えるおすすめ無添加醤油3選
①トップバリュ 国産丸大豆しょうゆ


イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の丸大豆醤油です。国産大豆・小麦・食塩のみのシンプルな原材料で、アルコール無添加。毎日の料理に使いやすいコスパの良さが魅力です。
国産大豆100%使用で、100mlあたり約28円。今回比較した3商品の中では最安で、無添加醤油としては非常に手に取りやすい価格です。
製造所が、老舗のイチビキ株式会社というのも安心ポイントです。
1000ml 税込278.64円(2026年7月6日時点)

使ってみた感想ですが、ツンとした癖が少なくまろやかな味わいで、炒め物・煮物など幅広く使いやすい印象です。価格を考えると毎日たっぷり使えるのが嬉しいです。 ※個人の感想です。
こんな方におすすめ
・毎日使う醤油のコスパを重視したい方
・国産原料にこだわりたい方
・無添加醤油を初めて試してみたい方
②グリーンアイ オーガニック特選丸大豆しょうゆ


イオンのオーガニックブランド「グリーンアイ」シリーズの醤油です。有機栽培の大豆・小麦と天日塩で仕込まれた本醸造醤油で、農林水産省の有機JAS認証を取得しています。
原材料は「有機大豆(カナダ又はアメリカ産)、有機小麦、食塩」の3つだけ。二重構造ボトルなので酸化を防いでくれます。グリーンアイは有機コーナーではなく通常の醤油棚にありました。
450ml 税込300.24円(2026年7月6日時点)

使ってみた感想は、原材料がシンプルだからか、大豆や小麦の風味がしっかり感じられます。握りやすいボトルなので使いやすいです。 ※個人の感想です。
こんな方におすすめ
・有機素材にこだわりたい方
・遺伝子組み換え不使用の醤油を選びたい方
・コスパよくオーガニック醤油を試したい方
③フンドーキン 生詰国産原料丸大豆生しょうゆ


大分県の老舗醤油メーカー「フンドーキン醤油」(創業1861年)が作る、国産丸大豆と国産小麦を使った火入れをしていない生醤油です。
老舗醤油メーカーが作っているのにもかかわらず、手に取りやすい価格。さらりとした口当たりで「無添加醤油デビュー」にもおすすめ。九州らしいほんのりとした甘みが感じられる点も特徴です。
720ml 税込473.04円(2026年7月6日時点)

使ってみた感想 まろやかで深みのある味わいで、卵かけご飯や刺身につけると素材の味が引き立つ感じがしました。かけ醤油・つけ醤油として特別に使うのもおすすめです。 ※個人の感想です。
こんな方におすすめ
・火入れしていない生しょうゆを試したい方
・老舗メーカーのこだわり商品を選びたい方
3商品を比較してみると
| 比較項目 | トップバリュ 国産丸大豆しょうゆ | グリーンアイ オーガニック特選丸大豆しょうゆ | フンドーキン 生詰国産原料丸大豆生しょうゆ |
|---|---|---|---|
| 原材料 | 大豆(国産)・小麦・食塩 | 有機大豆(カナダ又はアメリカ産)・有機小麦・食塩 | 大豆(国産)・小麦(国産)・食塩 |
| 添加物 | ゼロ | ゼロ | ゼロ |
| 有機JAS認証 | ー | ✅ あり | ー |
| 製法 | 本醸造 | 本醸造 | 生詰(火入れなし) |
| 容量 | 1000ml | 450ml | 720ml |
| 価格(税込) | 278.64円 | 300.24円 | 473.04円 |
| 100mlあたり | 約27.9円 | 約66.7円 | 約65.7円 |
| おすすめ用途 | 炒め物・煮物など毎日の加熱調理 | 離乳食・子どもの食事・オーガニック入門 | 卵かけご飯・刺身などかけ・つけ醤油 |
※価格は2026年7月6日時点・筆者購入時のもの。店舗・時期により異なります。

100mlあたりで比べると、トップバリュは他の2商品の半分以下の価格。一方、意外にもグリーンアイとフンドーキンの単価はほぼ同じなので、この2つは「有機認証を取るか、生しょうゆの風味を取るか」で選ぶのがおすすめです。
用途別おすすめの使い分け
毎日の加熱調理に使うなら → トップバリュ 国産丸大豆しょうゆ(コスパ◎)
卵かけご飯・刺身に → フンドーキン 生詰国産原料丸大豆生しょうゆ(旨みが際立つ)
離乳食・子どもの食事に → グリーンアイ オーガニック(有機JAS認証で安心)
コスパよくオーガニックを試すなら → グリーンアイ オーガニック(約300円)

我が家ではこの3本をリピート買いしています。まず1本から始めるなら、量をたっぷり使えるトップバリュがおすすめです。
よくある質問Q&A
- Qトップバリュとグリーンアイの違いは何ですか?
- A
どちらもイオンのプライベートブランドですが、グリーンアイは有機JAS認証を取得したオーガニック専門ライン、トップバリュは国産素材にこだわったスタンダードラインです。有機素材・農薬不使用を重視するならグリーンアイ、コスパを重視するならトップバリュが向いています。
- Q無添加醤油は開封後どうやって保存すればいいですか?
- A
保存料が入っていないため、開封後は冷蔵庫での保存がおすすめです。特に③のような火入れをしていない生しょうゆは風味が変わりやすいので、パッケージに記載された保存方法と期限の目安を確認し、早めに使い切りましょう。「大容量はもったいないかも」という方は、②グリーンアイ(450ml)のような小さめサイズや酸化を防ぐ二重構造ボトルから始めるのも手です。
- Q無添加醤油は普通の醤油と味が違いますか?
- A
添加物で旨みや甘みを補っていないぶん、最初は「すっきりしている」と感じるかもしれません。ただ、大豆と小麦本来の風味がしっかりあるので、慣れると素材の味が分かりやすくなります。筆者はまず加熱調理用から置き換えたので、違和感なく移行できました。
- Qイオンネットスーパーでも買えますか?
- A
はい、グリーンアイシリーズとトップバリュシリーズはイオンネットスーパーでも購入できます。フンドーキンは店舗によって取り扱いが異なります。
まとめ:イオンで買える無添加醤油はこれを選ぼう
トップバリュ 国産丸大豆しょうゆ→ 国産大豆・アルコール無添加・毎日使えるプチプラ
グリーンアイ オーガニック特選丸大豆しょうゆ→ 有機JAS認証・添加物ゼロ・約300円で試せる手頃なオーガニック
フンドーキン 生詰国産原料丸大豆生しょうゆ→ 旨み濃厚・卵かけご飯や刺身に最適
醤油は毎日使うものだからこそ、まず1本無添加に変えてみるだけで食卓の添加物をぐっと減らすことができます。ぜひイオンで手に取ってみてください。
※参考:イオン公式サイト(topvalu.net)・消費者庁・農林水産省



